ブラウザ上でUnity製ゲームを動かしてみた

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こんにちは、ゲーム制作歴3年のぴのです。

皆さんUnityを使っていますか?管理人はゲーム制作サークルに所属しており、3年ほどUnityでゲームを作ってきました。制作したゲームは毎年大学祭などで展示していますが、やはり喜んでプレイされているのを見ると嬉しいですね。

さて、ゲームを制作したからにはやっぱり多くの人にプレイしてほしいですよね?GooglePlayストアやSteam等で販売したり、フリーゲーム投稿サイトに投稿したり、Googleドライブからダウンロードリンクを貼ったりと、いろいろ方法はあると思いますが、ユーザーはちょっとやそっとじゃなかなかダウンロードしてくれません。

そこで今回は、Unityで制作したゲームをブラウザ上で手軽にプレイできるようにしてみました。ダウンロードしなくていいというのはユーザー視点から見てもかなりプレイの敷居が低くなると思います。

今回は動作確認だけなので、その点はご了承ください。

導入まで

WebGLビルドサポートを入れる

ブラウザで動かすためには、WebGLでビルドする必要があります。そのために、予めビルドサポートを追加しておきましょう。

Unity Hubから追加できる

Unityでゲームを作る

動作だけ確認したい人は↓みたいなのをサクッと作ればいいと思います。Unity公式チュートリアルプロジェクトを使ってもいいと思います。

WebGLでビルドする

ブラウザで動くWebGL向けにビルドします。いつものビルドより結構時間かかると思いますが、ゲームでもしながら待ちましょう。以下の3つが生成されます。

サーバーにアップロードする

サーバーの中に適当なフォルダを作り、FTP(ファイル転送プロトコル)を使って↑の3つをアップロードします。WordPressで公開するならuploadsフォルダの中がいいと思います。

HTMLに埋め込む

ブラウザで表示させるために、埋め込み機能を使ってHTMLに埋め込みます。この投稿には↓のソースコードが埋め込まれています。

<iframe src="https://okinotori.net/wp-content/uploads/Unity/WebGLTest/index.html" width="560" height="390" scrolling="no" frameborder="0"></iframe>

実際の動作

上下左右キーでアイコンが動くだけです。最初にクリックすると動きます。(スマホや古いブラウザだと動作が重かったり動作しなかったりします)

おわりに

いろいろ手こずりましたが、ちゃんと動いてよかったです。

去年台風で大学祭が無くなってしまい、バーチャルゲームセンターでもやれたらいいなと思っていたのですが、うまくやれば長期制作やゲームジャム製のゲームがブラウザで遊べるサイトが作れるかもしれませんね。

実は別のちゃんとしたゲームでもやってみたのですが、そちらは起動しませんでした。格安サーバーなので資源が足りなかったか制約に引っかかったのかもしれません。本格的にやりたい人はもっと良いサーバーを借りましょう。

それでは。

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