お久しぶりです、管理人のぴのです。
最近は論文を書くのに忙しくて死んでおります。LaTeXに初狩りされたり、途中で実験のミスが見つかったり。卒論とは別の論文なので、卒論に書き直す作業も残っています。何より初稿の締め切りが金曜だったのにまだ出せていません。九大学食botなんて作ってる場合やなかったんや。
なんなら今これを書いている場合でもないのかもしれません。でもツイッターに同じ記事の宣伝リンクを毎日垂れ流すのも(論文を書くのも)心苦しいので更新します。
本題
今回は我が家の光熱費の話をしようと思います。なんでこんなことを話すのかというと、今月の電気代が普段の2倍くらいかかっていて驚愕してしまったからです。そこで、これまでの光熱費を見直してみようと思った次第です。
管理人宅の条件は以下の通り。
- 福岡の辺境地にある学生向け1Kマンション
- 20代男子大学生の一人暮らし
- キッチンコンロはIH
- お湯を沸かすのはガス
都合のいいことに、4年間の光熱費をグラフにしたものがここにあります。引きこもり期間に暇だったので作ったものだった気がします。
今月の電気代が飛びぬけていますね…オイルヒーターをつけっぱなしだったのがまずかったのでしょうか。帰省をしなかったのも影響していると考えられます。
他に、全体的な傾向としては以下のものが挙げられます。
- 水道代は1年を通してほとんど変わらない
- 冬は風呂を沸かす頻度が上がるのでガス代が高い(ただし、1年生のときはケチってあまり沸かさなかった)
- 夏や冬はエアコンを付けるため電気代が高い。逆に春と秋は電気代が安い
- 4年時は例のアレで家にいる時間が長く、帰省もしなかったので全体的に少し高い
管理人は他の家の光熱費を知らないので他の人から見たらどうなんでしょうかね。今度友人にでも聞いてみるとしましょうか。
おわりに
しばらく(具体的には2/8)まで管理人は論文激ヤバ期間に入るので更新が遅れると思います。今回みたいに息抜きに書くかもしれませんが。記事アイデアや固定ページ更新予定が何個か溜まっているので、メモ代わりに少し書き残しておこうと思います。全部やる保証は一切ありません。
- 九大学食botを改良する記事
- 自宅のネットが雑魚すぎるので調査した記事
- 新作ゲーム開発についての記事
- 見て欲しい動画を自動で再生するダイマ記事
- ツール一覧(固定ページ)にこれまで作ったものを整理
- GitHubのパブリックリポジトリにソースコードを公開
- ボードゲームについて語る記事
それでは、論文に戻ります。しばらくさようなら…
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